母をたずねて三千里
もうずいぶんと前の話で、なにせこのブログもしばらく
ブランクがあったということでお許し願いたいが、
そして振り返ればのネタもあるのでお休み中の話も
頻繁に繰り出すつもりなのでご容赦願いたいが、
ピッポ君は以前東京世田谷区は駒沢に住んでいた頃、
ブリーダーさんが経営しているトリミングサロンの前を通りかかり、
黒猫さるを亡くしてしょげかえっていた我が家に、種類は違えど
まるで小さい頃のさるのような黒いふわふわの仔犬がいて、
それで今まで猫派だった我が家にはじめての犬が到来したわけだが
そういや、さるも猫にしては大きめの子であった・・・
過去のお話なのでピッポ君もロン毛モフでお送りします( ̄▽ ̄)
犬って猫より断然手がかかるじゃんね・・・
まるで黒船来襲でした( ̄▽ ̄)ノ
そういやリアディゾンってお元気でしょうか
今は亡きマルはブリーダーさんのところへ直接伺ったので、
その後もインスタグラムでふたたびおつきあいできるようになるなど
SNSの時代もいいことたくさんあるなあと思うのだが、
いきなり行ったのに優しくしてくれてありがとうお里の方々・・・
右ペコで左ママンのクリソツお鼻以外( ̄▽ ̄)
そんなわけだからペコもさ・・・
ママンを探して三千里したわけ( ̄▽ ̄)ノ
やっぱりブリーダーさんがサロン経営しててママンが看板犬だったから
ママンは普段あんまり他の子にポメ女子らしく良い顔しないそうだが、
ペコにはごくごく優しく、オーナーさんも姉妹に白い子がいたので
正直ペコは眼中になかった的な正直に(笑)それは丁寧に説明して下さって、
三姉妹で生まれてやっぱりペコは最後に残った子だそうだw・・・
我が家には必ず最後に余った子が来る定説( ̄▽ ̄)
ペコが生まれたのはマルが亡くなった時間とあんまり変わらないらしい・・・
マルの魂継承者決定( ̄▽ ̄)ノ
でもペコはペコ、マルはマルよ
そしてペコも今や完全に肩乗りポメラニアン・・・
マルよか育ったからすげー重いけどね( ̄▽ ̄)
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